ATTENTION!!
ここから先は、PS2「遥かなる時空の中で〜舞一夜〜」の内容、エンディングに関する記述です。
未プレイの方、またエンディングの思いをそっと自分の中だけにしまっておきたい方は、
閲覧をご遠慮ください。(ネタバレなし、スタート前の「舞一夜プレイ直前の神子へ25の質問はこちら)
<目次>
1.白木蓮getに涙〜友雅編
2.手のひらにあふれる八重桜にうっとり〜多季史編(京ED)
3.片栗の花はどこまでも硬かった〜頼久編
4.手紙に号泣〜泰明編
5.とことん貴公子なあなた〜鷹通編
6.京の桜名所ご案内〜永泉編
7.色彩あざやかな恋心〜詩紋編
8.鍛冶師のおかみになろう〜イノリ編
9.どこまでもまっすぐなお兄ちゃん〜天真編
10.やっぱり雨が好き〜多季史編(現代ED)+あとがき
1.白木蓮getに涙〜友雅編
23日から途切れ途切れ1日がかりで、たどり着きました、1周目、友雅エンディング。
このドンくさい私が、攻略本なしにエンディングにたどり着けるとは、感涙です。
実は本当のエンディングじゃなかったりして・・・という不安はぬぐえませんが、
多分大丈夫だと思います。
いや、不安になった理由は、最後の章で一部友雅の音声がなくなったこと。
しかもいきなり罠張って、鬼捕まえて、すごい急展開じゃないですか?
季史は?
とか、色んなことを思って、暫定エンディングじゃないかと考えたわけです。
私が季史のつぼみを4つまで取っちゃったからかもしれないんですが。
最終章に「天真、グッジョブ!」と叫び、あっという間に最終戦闘に転がり込み。
今回、なんだかアクラムかわいそうだったなあ。
前回までは恋愛対象キャラだったのに、ひどい扱いじゃないですか?
まあエンディングについては後々わかると思うので、
「私だけの秘密さ」と笑う友雅の鮮やかな笑顔を反芻しつつ、
今はもう白木蓮を手に浮かれていようと思います。
恋のつぼみ、かわいいですね。
恋の花、咲くところきれいですね。
たいていガッツポーズで見ていますけど(笑)。
八葉が全部内裏でそろうところ、明るいシーンでいいですね。
藤姫ちゃん、ナイス配慮。早くこの子が主題のSS、書きたいな。
あとはあかねちゃんが十二単を脱ぎ捨てるスチル、かっこいい。
鏡のシステム、初め理解しきれなくて、よたよたとセーブデータに戻りました。
目的のものを手に入れてから、余計なことをせねばね。
追撃システム、出しましたよ、恋花光臨。
慣れると結構簡単でした。強敵も一発。私はすでに戦闘神子。
データが引き継げるとのことなので、次は季史か泰明か頼久を狙います。
H18.9.23
(続く?)
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2.手のひらにあふれる八重桜にうっとり〜多季史編(京ED)
途中うっとり、最後大暴れという感じでした、季史編。無事エンディング。
ハッピーエンドにしてくれてもいいじゃないか〜!!生き返らせても全然いいじゃん(ダメ?)。
最後二輪の花、悲しくて・・・本当にきれいでした。
一番うっとりしたところは、蝋燭の明かりで庭に下りて桜を見るところでした。
「客散じ酒は醒む 深夜の後 更に紅燭を持して 残花を賞す・・・」
あああ、こんな風に桜が見たい〜。
次にうっとりしたのは、なんといっても花合わせ。
季史の恋の花が虚空に咲いて、そしてあかねちゃんの手に花が。
あのあかねちゃんのお衣装もとってもきれいだし、またお花が私の大好きな八重桜ということで、
ツボにはまりました。お気に入りのスチルです。
最終章のあのシーンは、映画の時にも涙腺をやられて、大変なことに。
10年に意味があったと言う言葉に救われるのだけれど・・・
やっぱりハッピーエンドにしてくれても〜(以下前記に同じ)!
映画のラストと同じ空に、そうか並行で作ってたんだなって実感しました。
実は夜もふけて、3時間しか寝なくて月曜から明日仕事どうすんだよ!状況につき、
鏡の中の戦い、ほとんどおさぼりしました。
明日もう一度(目が持てば)、力使い果たすまで戦って、後を楽にしてから、次、頼久行きます。
さ、季史の夢見よう♪
H18.9.24
(続く?)
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3.片栗の花はどこまでも硬かった〜頼久編
頼久編、エンディングです〜。え〜・・・。
このキャラ、常に戦闘神子の最強キャラの一人に育て上げてしまうので、
エンディングも早くなるのですが、この硬さには、さすがに参りました。
友雅じゃないけれど、もうちっと柔軟でもよいのでは?
でもこの硬さだから活きるんだな。
「あなたのために生きることを、どうかお許しください」っていう言葉が。
物忌みのスチルに重なる鼓動の音、そして開く花、
あのシーンが一番好きだったかな。
今回刃を構えた頼久さん、かっこよさグレードアップしていました。
そ・し・て、
ここにいたのか〜イクディタール!アクラム!
2人とも超かっこよかったよ!
イクディタールの戦闘シーン、凛々しい〜いい声〜
そして蝶を手に、アクラムスチル、めっちゃかっこいい〜、
そうよ、やっぱりアクラムはこうでないと!!
頼久とアクラム、神子の3人のスチルもよかったですね。
アクラムの仮面外れてて、見惚れました。
頼久との恋花光臨にうっとりの私なので、
ラスボス戦闘に頼久が加われないのが難ですが、
ストーリーとしては、友雅編より無理がなかったかも。
ちなみにラスボスは、玄武2人の呪で木っ端微塵でした。
現時点で、封印していない箇所があと10箇所くらい。
ああ、やっぱり戦闘神子になってるから、八葉もめちゃめちゃ強いし・・・。
頼久さんの凛々しい笑顔がもっとあればよかったのに、何て思いながら、
寝ることにいたします。次は永泉か泰明かな。がんばりまふ。
H18.9.26
(続く?)
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4.手紙に号泣〜泰明編
「待って、待って、やめて〜!」
安倍家からの手紙が到着した時点で、胸が締め付けられるように苦しくなり、
進むにつれて絶叫・・・号泣。
泰明編、無事エンディングでございます。
ああ、もう4人目なのに、koei様の手のひらで踊らされている気分。
5章目では必ずの大騒ぎ。今回が一番大変でした。
十二単を着たあかねちゃんが、小鳥式神相手にしゃべっているスチルは大のお気に入り。
しかし泰明の表情の中では、なんといってもあの不敵に笑う顔がいいな。
物が飛び交っている部屋は最高。便利かも?
そうそう、清明さんの顔が見たかったな。
物忌みがお外っていうのも、とっても新鮮だった。
でも、多分何度見ても泣くのは、あの手紙だろうな。
用件ではなく、想いを伝える手紙は、いつも他愛のない言葉の羅列になるのかもしれない。
書きながらそのことに気がついた泰明は、たくさんのあかねの言葉を思い出したんだろうね。
その他愛ない言葉で伝えられる想いの温かさや深さが、彼を変える。
「壊れるときが来るならば、お前のためであればよいと思う」
という言葉に、もうだだ泣きでしたわ・・・。
一つ一つ記憶が戻っていくモノクロもよかったです。
ラスボス対決がないのにびっくりでしたが、
EDの泰明の優しい目に、とてもほっとすると同時に切なくなりました。
ちょっと心奪われています。書いちゃうかもな。
赤くなった目をふきふきしつつ、次は永泉さん予定です。
H18.9.27
(続く?)
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5.とことん貴公子なあなた〜鷹通編
別名「あかねちゃんって健気」編?、鷹通編、無事エンディングです。
え?予定と違う?
いやいや、ちょっとまとまった時間が取れたので、全く白紙のところを先にやってしまおうと、
ここへ進みました。
一周目の2章で披扇だけが取れていなくて、もう一度2章からスタート。
相変わらずの孝行息子ぶりに、なんだか「変わってないなあ」とつぶやいてみたり。
お気に入りのスチルはやっぱり神泉苑の満天の星かな。
今の京都じゃ全くの望み薄かもしれないけれど、きれいだっただろうなあ。
眼鏡を取って照れる鷹通の前で、きれいに開く恋の花のシーンもよかったです。
鷹通の黄緑色のお衣装、風にふかれて揺れるととてもきれい。
そして鷹通は、左斜め下俯き顔が一番かっこいいと思いました。
石楠花の花の中に佇む姿は、まさに貴公子。
台詞も甘くてもきちんと形作られていて、品のよさがにじみ出る。
いやあ、今までのスチルの中で、この方のだけが色気のかけらもないのですが・・・(笑)。
でも誠実なあなたが大好きでした。
ちゃんと空から降りてきてくださいね。
ところで鷹通があかねにあげた、粉熟(ふずく)ってどんなお菓子?と思って調べてみました。
源氏物語にも出てきていて、しかもやっぱりここ一番のごちそうのデザートみたいです。
あかねちゃんが「色んな色があって」「甘い」と言っていますが、
基本形は、稲,麦,大豆,アズキ,胡麻の5種を粉にしてこね合わせ、
ゆでて甘葛をかけて練り、固めたものを切って食べる・・・ようですが、
楕円形をした甘い色んな色が入った練り餅みたいなものを想像すればいいのかな?
おいしそう。
というわけで、次は誰かな?気まぐれにがんばってみます。
H18.9.28
(続く?)
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6.京の桜名所ご案内〜永泉編
もう桜、桜でおなかいっぱい・・・永泉編、無事エンディングです。
「おほかたに花の姿を見ましかば 露も心のおかれましやは」
源氏物語ですな。え〜十六夜をプレイしたことがある方は、柳花苑という舞をご存知かと。
あれと全く同じ章に出てくる歌ですね。
やましい心がなかったら、花のような姿をただきれいと愛でられるのに・・・かな。
天真のいじわる(^^)。
とにかく内に内にこもっちゃうので、見ててもどかしかった。
お兄ちゃんの帝もきっとこんな気持ちだな。よくわかりました。
でも本当に永泉はきれいで、あの紫の瞳がうるむ表情は特に、うわわわわです(意味不明)。
あの桐壺の庭での、永泉正座であかねちゃんは足を投げ出してるってどうよ?スチルも、
花に囲まれているところが本当によく似合う。
あの物忌み前の僧坊スチルの涙を見て、ヤバイと思ったのは私だけじゃないはず!
痛みのスチルは、本当に痛かった。
心の惑いは、前へと進んでいる証拠っていう僧正さまの言葉に納得。
怨霊の心の迷いを理解して、受け止めて、咲かせた桜に涙する永泉のエンディングスチルは、
とっても凛々しい目でした。
前回はあまり好きなキャラでなく、コンプ目当てのエンディングでしたが、
今回は一生懸命な永泉が大好きになりました。
誕生日で五行を選ぶと同じ水、きっとこれからは大好きになると思います。
来年の春は、京都の桜を見に行こうと何度も思った永泉編でした(混んでるんだけどね)。
ところでっ、昨日コンプリートガイドが到着し、鏡もほぼコンプ。スピード上がりそうな予感。
しかしな、なんと、ネットで季史の現代EDの話を聞き込んでしまいました。
あ〜確かに、ガイドにも思わせぶりな書き方。
絶対にたどり着くぞ!!というわけで、またがんばります〜。
H18.10.1
(続く?)
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7.色彩あざやかな恋心〜詩紋編
神子が最強となり・・・もうどんな怨霊も呪一発。
HPあと1桁の怨霊に、ダメージ500P級の恋花光臨・・・
・・・止められないとは言え、人として、どうなのこれは。
というわけで、進行もぶっとばしました。詩紋編、エンディング。
詩紋のお衣装は、今回新調された八葉のものの中で一番好きでした。
緑と桃色の重ねが、金色の髪に良く似合う。だからどのスチルも本当にきれい。
夕暮れの階に座る姿もいいし、花が開くときの場面も一番よく似合う。
御霊会の大元が天満宮だったというサイドストーリーは、おっ、ちゃんと作ってるなって感じ。
ここにいたのね、ランちゃん。
そのあとのセフルストーリーが泣ける。
セフルが「おまえ」じゃなく、「詩紋」と名前を呼ぶ場面には、心が熱くなりました。
数の論理で決め付ける異端、攻撃。
確かに夢物語かもしれないけれど、この勇気には素直に感動です。
さて、何と言っても詩紋編で最高に気に入ったのは説得のスチル。
凛々しいかわいい
かっこいい
と、大騒ぎ。
文句なし、このゲームのこれまでの私的ベストスチル。
さて本筋とは全然関係ないのですが、この説得のスチルの裏側にあった、
鷹通んと友雅の大人の会話、よかったです。いいお兄さんたちだ。
特に友雅、だから私はあなたが好きよ。仕事の出来る男だよね〜。
さらに本筋と関係ないのですが、水芭蕉怪ってちょっとおしゃれな作りですよね。
さらに関係なく、京の町に出て行きたいと言った永泉さまに対して、
天真、あのつっこみはツボでした〜。
エンディングもきれいでしたね。
あかねちゃんとの色彩コントラストもばっちりでした。パステルカラーの恋心、ですね。
H18.10.1
(続く?)
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8.鍛冶師のおかみになろう!〜イノリ編
おなかすいた〜と叫んだイノリ編、無事エンディングです。
おいしそうな食べ物満載なんだもの。
まずはあの焼き鮎よ。京都の鮎が屋台で買えるだと〜!?なんてうらやましい。
「がぶっといけ、がぶっと。」の台詞に萌えたのは私だけ?
加えて、今朝掘った筍のお刺身だよ?た、食べたい・・・。
しかしイノリ、しっかりプロへの道を歩いてるって感じだよね。
ガテン系で、本当に面倒見がいい。
彼が打った小刀をあかねちゃんが評して、
「鋭いのに怖い感じがしない」と言っていましたが、
それはイノリそのもの。
あの年で守るものを彼はしっかりと自覚したんだよね。
印象に残ったお気に入りシーン二つ。
一つは、季史とあかねを渡り廊下から見つめる場面。
遠い目。胸が痛かったよ。
これを秀逸だと思った神子様方はたくさんいらっしゃったのでは。
もう一つは、物忌み夕暮れの場面。
この瞬間思ったの。
あかねちゃん、嫁に行こう、イノリのところなら今すぐ大丈夫だ、って。
すごく大人の表情のよいスチルでした。
そしてそれが確信に変わったのは、エンディングスチル。
そうだよね、今のその思いが、どんなに苦しい時も悲しい時も、
一緒に人生を歩いていく力をくれる原点なんだよね、って言ってあげたくなった。
いい若夫婦になるよ、絶対。
・・・逆に恋人同士の二人っていうのが想像しにくいのですが・・・・それもまたよいっ。
そっかあ、アクラムの仮面はただの仮面じゃなかったんだ、ってことと、
ラスボス戦が二回あるって、序盤に当たってたらちょっと怖かったかもと思ったイノリ編でした。
今回も感動をありがとうございます、単純なのかなあ、私。
さあ、残る八葉は一人。満を持して、天真編へいってきま〜す♪
H18.10.1
(続く?)
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9.どこまでもまっすぐなお兄ちゃん〜天真編
紫の新お衣装に、キャッツアイがかっこいい!・・・八葉最後、天真編無事エンディングです。
天真と一緒にいて気がついたのは、
あかねちゃんがとても甘えん坊になること。
そして天真がとてもまっすぐな青春キャラであること。
・・・いや、後者は海千山千の7人+季史を超えてきたからかもしれませんが・・・。
なんか天真編は、甘えた台詞を選んじゃうんですよね〜
「がんばる」より、「ありがとう」とか「嬉しかった」とか・・・。
あかねちゃん、はにかみ笑い、上目遣いパターンです。
今回はランちゃんのことを知らずに終わっちゃうのに、
それでもとってもおにいちゃんの天真でした。
「楽しい時だって、つらい時だって、一緒にいたい」
というあかねちゃんの台詞
「お前がいれば、俺はどんな時もまっすぐ前を向ける。」
という天真の台詞。
ああ、天真・・・ごめん、今までこんなに純情なキャラであることを忘れてたよ。
照れちゃうくらいまっすぐな二人でした。
誰かを失うのが怖い気持ち、わかるよ。胸が痛かったですね。
『そばにいる』『一緒にいる』って、かけがえのないことだよね。
そうそう、四神の中では、この青龍コンビが一番好きです。
似てるんだな、この二人。
鵺を放った鬼側の企みに気づくとは、意外と知性派だし。
わざわざ物忌みの朝、「神子を頼む」と言いに来る頼久もどうかと思うけど、
あの口真似はおもしろかったです。仲良しさん。
真顔で「天真、私も同じだ」と言う頼久に、恥ずかしい奴という天真。
二人ともまっすぐで、いいなあ。
現代エンディングだったのに、びっくり。
でも制服の二人は、とても幸せそうで、なんだか胸が温かくなった天真編でした。
さて、八葉コンプしたところで、噂の季史編、行きますか!
H18.10.7
(続く?)
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10.やっぱり雨が好き〜多季史編(現代ED)
やっぱり泣いてしまいました・・・多季史編、無事現代エンディングです。
恥ずかしいですが、思いっきり個人的好みで言わせてください。
私、雨が好きです。
そして桜井さんが好きです。
泣きぼくろのある男に弱いです。
・・・こんな私が、たとえ怨霊であろうがなんであろうが、
多季史を好きにならないはずがないっ。
というわけで、傘をさしかけてくれたあのEDは、私にとっての最高でした。
でも、きっとみんな思ってますよね。
もっと最後、多季史にしゃべらせてくれ〜
あの、あかねちゃんの涙がぽとんと一滴落ちる場面は、
本当にきれいで、あそこでもう号泣です。
そしてエンディングが終わって、セーブ画面になってもまだだだ泣きしていた私は、
もうすっかりコーエー様の術中にはまりきっていました。
すっかりあの斎陵王のひゃ〜らら〜♪が頭に残ってしまって困っていますが(^^;)。
このエンディングの迎え方については、各攻略掲示板に早くから掲載されていますので、
今更ですが、早い章から全部のつぼみを取ると、他の花が咲こうとイベント満載で
大変なことになるので、ぎりぎりでも大丈夫ですよ。
(そんなことわかってますよね・・・私だけだな、頭の整理ができないので大変なのは)
さて、これにて、のたのた楽しんでいた舞一夜も、スチルフルコンプでございます。
この期間、乱筆乱文にお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
コーエーさま、楽しい時間をどうもありがとうございました。
私自身、こうやってプレイ日記を書くのは初めてだったのですが、
後から読み返すともういい思い出になっています。
また一つ楽しいことが出来るようになったな、と幸せな気分です。
次のプレイ日記は何になるかわかりませんが、またお目にかかれれば光栄です。
そしてこのはるか1のキャラたちで、近いうちにSSが書いていければと思っています。
(今創作意欲を刺激して止まないのは、実は藤姫なのですが・・・)
それもまたご縁があれば、楽しんでいただければそれに勝る幸せはありません。
さあ、斎陵王のメロディーに送られながら(笑)、この日記お開きにしたいと思います。
ありがとうございました。
H18.10.7
(完結)
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